恋愛総研
Step 5外見を整える·目安: 2ヶ月

体型を適正化する

BMIに基づく現状確認、痩せすぎ・太りすぎ別の具体的な食事と運動メニュー、習慣化のコツ、体が変わることで得られる変化を解説するガイド

最終更新: 2026/03/22

体型を適正化する

体型を適正化する

このステップの狙い

太りすぎ・痩せすぎは服が似合わない原因になりますし、写真写りにも影響します。マッチョになる必要はありませんが、適正範囲に近づけることで外見の土台が整います。さらに、体が変わると自己肯定感が上がり、行動の積極性が変わるという副次効果があります。

このガイドでは、自分の現状を数値で把握し、必要な場合のみ具体的なアクションを取る手順を示します。2ヶ月のスパンで取り組みます。

サブステップ 1: まず自分の現状を確認する

体型改善が必要かどうかをBMIで判断します。感覚ではなく数値で確認します。

BMIの計算方法: 体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m)

例:身長170cm、体重65kgの場合 65 ÷ 1.7 ÷ 1.7 = 22.5

一般的な判定基準:

BMI一般的な判定
18.5未満痩せすぎ
18.5〜24.9標準
25.0以上太りすぎ

このロードマップでの判定基準:

恋愛においては一般的なBMI基準ほどシビアに考える必要はありません。以下が実際のラインです。

BMI判定対応
17未満要改善サブステップ2へ
17〜19許容範囲脱がなければほとんど分かりません。服装でカバーできます。余裕があればサブステップ2を参考に
19〜25問題なし対応不要。このステップはスキップしてOKです
25〜30許容範囲健康のためには改善すべきですが、服を工夫すれば恋愛の足枷にはなりません。余裕があればサブステップ3を参考に
30以上要改善サブステップ3へ

BMIが19〜25の場合: 無理に体を変える必要はありません。マッチョは恋愛の必須条件ではありません。標準体型であれば、服装と清潔感で十分カバーできます。ただし、筋トレや運動をやりたいと思うならサブステップ4を参考にして習慣化します。

サブステップ 2: 痩せすぎの場合

BMI 17未満の場合、体重を増やす必要があります。ガリガリ体型は頼りなく見えるリスクがあります。

痩せすぎの人に共通するのは、そもそもお腹が弱く、たくさん食べられないということです。いきなり食事量を倍にしても胃腸が追いつきません。消化しやすくてカロリーが高いものを、まず3食きっちり食べることから始めます。

食事の改善:

①まず3食を確実に食べる 朝食を抜いている場合は、まず朝食を食べることから始めます。最初は消化の良いものから。

消化が良くてカロリーが高い食べ物:

  • うどん(1杯で約350kcal。消化が早く胃に優しい)
  • 餅(1個で約120kcal。小さいのにカロリー密度が高い)
  • バナナ+プロテイン(合わせて約200kcal。朝食の最低ライン)
  • 卵かけご飯(約400kcal。手軽で栄養バランスも良い)
  • 鮭おにぎり+味噌汁(コンビニで買える最強の組み合わせ)

②白米を大盛りにする 炭水化物を増やす最も簡単な方法です。普段の1.5倍を目安にします。パスタやうどんでもOKです。

3日目くらいから苦しくなります。 今まで少食だった胃に急に食べ物を入れるので当然です。でもここが踏ん張りどころです。1週間続ければ胃が慣れてきます。2週間後には3食食べるのが普通になります。

筋トレは不要です。 痩せすぎの人がまずやるべきは食事量を増やすことだけです。筋トレで消費カロリーを増やしてしまうと逆効果になります。体重が標準範囲に入ってから、やりたければ始めてください。

サブステップ 3: 太りすぎの場合

BMI 30以上の場合、体重を落とす必要があります。

食事の改善:

①禁止にするもの

  • 揚げ物:全面禁止。唐揚げ、とんかつ、フライドポテト、天ぷら。これらを食べている限り痩せません
  • 菓子:全面禁止。チョコ、ポテチ、クッキー、アイス。全部やめます
  • ジュース・甘い飲み物:全面禁止。水かお茶だけにします。これだけで1日200〜500kcal減ります

コンビニ弁当自体が悪いのではありません。コンビニで揚げ物弁当を選ぶのがダメなのです。サラダチキン、おにぎり、味噌汁。コンビニでも正しい選択はできます。

②増やすもの

  • 野菜:毎食に野菜を1品追加します。カット野菜でOKです
  • タンパク質:鶏むね肉、魚、卵、豆腐、プロテインを中心に。タンパク質をしっかり摂っていれば筋肉は落ちません
  • 水:1日1.5〜2リットルを目標にします

③食べ方を変える

  • よく噛んで食べます(1口20回を意識)
  • 野菜から先に食べます(血糖値の急上昇を防ぎます)
  • 夜21時以降は食べません

食事制限は極端でいいです。 揚げ物・菓子・ジュースを完全にカットするのは極端に見えますが、タンパク質と野菜をしっかり摂っていればむしろ健康になります。中途半端に減らすから挫折するのです。やめると決めたらゼロにしてください。

運動:

週3回、30分の有酸素運動を行います。ウォーキングから始めます。

第1〜2週: 近所を20分歩きます。早歩きの必要はありません。普通のペースでOKです。 第3〜4週: 30分に延ばします。少しペースを上げます。 第5週以降: 早歩き30分です。慣れてきたらジョギングに切り替えても構いません。

サブステップ 4: 運動を習慣にするコツ

運動が続かない最大の原因は目標が高すぎることです。最初のハードルを極限まで下げます。

悪い目標の例: 週3回ジムに行く → 着替える、移動する、運動する、シャワーを浴びる、帰る。1回あたり2時間のコミットです。これを週3回。初心者にはハードルが高すぎます。

良い目標の例: 月水金の朝、家を出る前に腕立て10回 → 所要時間1分です。着替え不要。移動不要。これなら続きます。

習慣化の原則:既存の習慣にくっつける

既存の習慣くっつける運動
朝、歯を磨いた後スクワット10回
夜、風呂に入る前腕立て10回
昼休み、食後10分散歩

最初は5分で十分です。 5分で終わるなら、まあやるかと思える程度の負荷にします。2週間続いたら、少しだけ量を増やします。この繰り返しで、気づけば30分の運動が苦にならなくなります。

記録をつける: スマホのカレンダーに、運動した日にチェックマークを入れます。連続記録が伸びると途切れさせたくないという心理が働きます。これが習慣化の最大の味方です。

サブステップ 5: 体が変わると何が変わるか

体型が適正化されると、見た目以上に内面が変わります。

①鏡を見るのが嫌じゃなくなる 以前は避けていた全身鏡を、自然と見るようになります。自分の外見を受け入れられるようになります。これは些細なようで、日常の自己肯定感に大きく影響します。

②服が似合うようになる 体型が標準に近づくと、選べる服の幅が広がります。試着が楽しくなります。ロードマップのステップ3で選んだ服が、より映えるようになります。

③姿勢がよくなる 筋力がつくと、猫背が改善されます。背筋が伸びると、それだけで自信がありそうな人に見えます。第一印象に直結する変化です。

④自信がつく 2ヶ月間、食事を管理して運動を続けた。その事実そのものが自信になります。体型の変化は数値で見えます。努力と結果が直結する数少ない分野であり、自分はやればできるという実感が得られます。

シェア: