男の脂性肌テカリ対策|デート前に顔面崩壊しない方法
デート中に顔がテカって気になる男性へ。脂性肌のテカリを根本から抑える日常ケアとデート前の即効テクニックを解説します。
デート中、ふと窓ガラスに映った自分の顔を見て「テッカテカじゃん」と焦った経験はないですか。
僕はあります。しかも相手と向かい合わせのカフェ席で気づいてしまった。鼻とおでこが光っていて、トイレに行ってあぶらとり紙を使いまくったんですが、1時間後にはまた同じ状態。あのときは本当にしんどかったです。
テカリの悩みは深刻なのに、正しい対策を知っている人が少ない。今回は脂性肌のテカリを根本から抑える方法と、デート直前にできる応急処置をまとめます。
テカリの原因は「皮脂の出しすぎ」じゃなくて「保湿不足」
意外かもしれませんが、テカリの正体は皮脂の過剰分泌です。で、その過剰分泌を引き起こしている最大の原因が保湿不足なんです。
肌は乾燥すると「水分が足りない、やばい」と判断して、皮脂をたくさん出してバリアを作ろうとします。つまり、あぶらとり紙で皮脂を取れば取るほど、洗顔で脂を落としすぎるほど、肌はもっとテカるという悪循環に入ります。
皮膚科学の研究でも、男性の肌は女性に比べて水分量が約30〜40%少ない一方で、皮脂量は約2〜3倍多いことがわかっています。つまり男の肌は構造的にテカりやすい。でもだからこそ、保湿で水分を補えばテカリは大幅に減ります。
毎日のケアで根本から抑える3ステップ
テカリを根本から改善するのに必要なのは、たった3つの手順です。
洗顔は1日2回まで
朝と夜の2回だけ。昼にベタつきが気になっても洗顔はしません。水でさっと流す程度ならOKですが、洗顔料を使うのは朝晩だけにします。
洗い方も大事です。ぬるま湯で泡立てて、30秒以内で終わらせる。ゴシゴシ擦ると皮脂腺が刺激されて逆効果です。泡を顔に乗せて、軽く転がすだけで十分汚れは落ちます。
化粧水+乳液をセットで使う
化粧水だけで終わらせている人、めちゃくちゃ多いです。化粧水は水分を補給するもの、乳液はその水分を閉じ込めるもの。片方だけでは意味がありません。
ここで大事なのが部位別の量の調整です。Tゾーン(おでこと鼻)は皮脂が多いので乳液は薄めに。頬やあごは乾燥しやすいので少し多めに塗ります。顔全体に均一に塗るのは間違いです。
日焼け止めを365日塗る
紫外線は肌のバリア機能を壊します。バリアが壊れると肌は防御反応として皮脂を出す。つまり日焼け止めを塗らないこと自体がテカリの原因になります。
SPF30以上の顔用日焼け止めを毎朝塗ってください。曇りの日でも紫外線は届いています。
デート前30分でできる即効テクニック
日常ケアで根本改善するのが一番ですが、効果が出るまでには最低2週間かかります。明日デートがある人のために、即効テクニックも紹介します。
Tゾーンにテカリ防止下地を塗る
男性用のテカリ防止下地が各メーカーから出ています。これをTゾーンだけに薄く塗ります。全顔に塗ると不自然になるので、テカりやすい部分だけでOKです。
塗り方は、米粒1つ分を指先に取って、おでこと鼻筋に薄く伸ばすだけ。30秒で終わります。
現地でのテカリ対策はティッシュオフ
デート中にテカってきたらトイレでティッシュを軽く押し当てます。あぶらとり紙は皮脂を取りすぎるので使いません。
ティッシュを1枚取って、Tゾーンに3秒ほど軽く押し当てるだけ。擦らない。これで余分な皮脂だけが取れます。
食事と睡眠がテカリに直結する
スキンケアだけでは限界があります。ジャンクフードや揚げ物が多い食事は皮脂の過剰分泌を招きます。完全にやめる必要はないですが、デート前日は控えめにしておくといいです。
睡眠も大きく影響します。シカゴ大学の研究では、睡眠不足がストレスホルモン(コルチゾール)を増加させ、皮脂分泌を促進することが報告されています。デート前夜に緊張で眠れない気持ちはわかりますが、最低6時間は寝てください。
僕が実際にやって一番効果を感じたのは、夜の保湿を厚めにすることでした。化粧水を2回重ね塗りして、乳液もしっかり塗る。翌朝の肌が全然違います。ベタつくんじゃないかと心配になりますが、朝起きたら肌がしっとり落ち着いていて、テカリが明らかに減っていました。
今日の夜から始める1つの習慣
今夜の洗顔後、化粧水を塗ったら乳液を薄く塗ってみてください。Tゾーンは薄く、頬は少し多めに。これだけです。
1週間続けてみて、朝起きたときの肌の状態を観察してください。テカリが減っているのを実感できるはずです。テカリは体質ではなく習慣の問題なので、正しいケアを続ければ必ず変わります。
この記事はロードマップ Step 4 に関連しています
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