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マッチングアプリ攻略

マッチングアプリの電話の誘い方とベストなタイミング

マッチングアプリで電話に誘うベストなタイミングと自然な切り出し方を解説。ドタキャン防止にも効果的な電話の使い方を紹介します。

正直な話、マッチングアプリの電話ってめちゃくちゃ怖いです。

何を話せばいいかわからない。沈黙が来たらどうしよう。そもそも電話を提案して断られたら気まずい。僕も最初はそう思っていました。でも実際にやってみたら、電話を挟むかどうかでデートの実現率がまるで違うことに気づいたんです。

今日は、電話に誘うベストなタイミングと、自然な切り出し方について話します。

なぜ電話がドタキャン防止に効くのか

メッセージだけのやり取りだと、相手の中であなたは「文字の人」です。顔写真は見ているけど、声は知らない。人間味がない。

ここで メラビアンの法則 が関係してきます。人が相手の印象を判断するとき、視覚情報が 55%、聴覚情報が 38%、言語情報がたった 7% を占めるといわれています。アプリのメッセージでは視覚(写真)と言語(文章)しか伝わっていません。つまり、印象の 38% が欠落している状態です。

電話で声を聞かせるだけで、この38%を埋められる。相手の中であなたが「知らない人」から「声を聞いたことがある人」に変わります。たったこれだけのことで、ドタキャン率は大幅に下がります。

電話のベストタイミングは「デートOKの直後」

ここが一番大事なポイントです。

多くの人は、仲良くなってから電話しようと考えます。でもそれだと、電話を提案すること自体がハードルになる。「まだそこまでの関係じゃないし……」と躊躇して、結局電話しないまま当日を迎えてドタキャンされる。

正解は デートのOKをもらった直後 に電話を提案することです。

なぜこの順番なのか。会うことがすでに決まっているので、相手は電話を断る理由がありません。むしろ、会う前に声を聞いておきたいと思っている女性の方が多いんです。

具体的にはこう切り出します。

「〇〇さんが嫌じゃなければ、日程決めるついでに一度電話してみませんか?」

日程を決めるという口実があるから自然です。「電話しませんか」だけだと唐突ですが、「日程決めるついでに」が入ると実用的な理由になる。

僕はこのフレーズを使い始めてから、電話を断られたことがほぼありません。

電話で絶対に守るべきルール

電話ができることになったら、以下のルールを守ってください。

ルール①:10〜15分で切る

長電話は禁物です。「10分くらいでサクッと話しましょう」と事前に伝えておくと、相手も気楽に応じてくれます。

短い時間で終わるとわかっていれば、ハードルが下がります。実際、10分もあれば日程を決めて、ちょっとした雑談をして、「楽しみにしてます!」で締められます。

ルール②:話題はメッセージの延長でいい

何を話そうか悩む人が多いですが、メッセージで盛り上がった話題をそのまま続ければ大丈夫です。

「メッセージでカフェの話してましたけど、普段どの辺に行くんですか?」みたいな感じで自然に入れます。新しい話題を用意する必要はありません。

ルール③:沈黙を恐れない

電話で一番怖いのは沈黙ですよね。でも、沈黙は思っているほど気まずくないです。

「ちょっと考えてました(笑)」と言えば、それだけで場が和みます。沈黙が来ても慌てず、「そういえば」と次の話題に移ればいい。

心理学の研究でも、適度な沈黙は親密さのサインとして機能することがわかっています。ずっとしゃべり続ける方がむしろ不自然です。

ルール④:日程は2択で提案する

「いつ空いてますか?」はNGです。「土曜か日曜だとどっちがいいですか?」と2択で聞いてください。

2択にする理由は、相手が「行くか行かないか」ではなく「どっちの日にするか」を考えるようになるからです。これは心理学でいう フレーミング効果 に近い仕組みです。選択の枠組みを変えるだけで、相手の判断が変わります。

僕が電話で失敗した話

最初に電話したとき、僕は緊張しすぎて一方的にしゃべり続けました。

30分くらい自分の趣味の話をして、相手はほとんど「へぇ」「そうなんですね」しか言っていなかった。電話を切った後、「ダメだったな……」と落ち込みました。案の定、次の日にドタキャンの連絡が来ました。

そこから学んだのは、電話でも相手の話を聞く側に回るということです。メッセージと同じで、相手の話8割、自分の話2割。質問を投げて、相手の答えにリアクションして、また質問を投げる。このリズムができるようになってから、電話後のドタキャン率がほぼゼロになりました。

電話の後にやること

電話が終わったら、忘れずにやることが2つあります。

1つ目は、デートの店を予約すること。予約できる店を選んでおくと、当日のドタキャンをさらに防げます。

2つ目は、前日に「明日楽しみにしてます!」と一言メッセージを送ること。これだけで、相手の中であなたの優先度が上がります。

次にデートの約束を取れたら、「日程決めるついでにサクッと電話しませんか」と一言添えてみてください。最初は緊張しますが、10分だけです。その10分が、ドタキャンされるかどうかの分かれ目になります。

この記事はロードマップ Step 9 に関連しています

メッセージを攻略するの全体像を見る →
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