メッセージを攻略する
初回メッセージの送り方、会話の続け方、デートへの誘い方、電話でドタキャンを防ぐ方法を具体的な会話例つきで解説する実戦ガイド
最終更新: 2026/03/22

メッセージを攻略する
このステップの狙い
多くの人が勘違いしていますが、メッセージだけで仲良くなろうとするのは僕でも無理です。メッセージはあくまでデートに繋げるためのツール であって、好感度は電話と対面で稼ぎます。ここでは最短でデートの約束を取りつけるためのメッセージの送り方を解説します。
サブステップ 1: 初回メッセージ
マッチした直後の最初のメッセージで返信率が決まります。鉄則は相手のプロフィールに触れた質問系メッセージを送ることです。
具体的なテンプレート: 「〇〇が好きなんですね!僕も好きなんですけど、最近だとどこに行きました?」
この構造を分解すると:
- 相手のプロフに書いてある内容に触れます(「〇〇が好きなんですね」)
- 自分との共通点を示します(「僕も好きなんですけど」)
- 答えやすい質問で締めます(「最近だとどこに行きました?」)
送ってはいけない初回メッセージ:
- 「はじめまして!よろしくお願いします!」→ 質問がないので返信しようがありません
- 「可愛いですね!」→ 外見への言及は警戒されます
- 「趣味が合いそうですね!」→ 何の趣味か具体的に触れていません
初回メッセージは送信前に一度読み返します。自分がこれを受け取ったら返信するかを基準にします。
サブステップ 2: メッセージの続け方
初回メッセージの返信が来たら、3往復を最初の目標にします。以下の構造で会話を組み立てます。
1往復の構造:
- 相手の回答にリアクションします(「え、そこ行ったんですか!めっちゃいい場所ですよね」)
- 自分の経験を少しだけ足します(「僕は先月初めて行ったんですけど、〇〇が印象的でした」)
- 5W1Hで次の質問をします(「ちなみにいつ行きました?」「誰と行くことが多いんですか?」)
自分語りの比率は2割まで。 相手の話8割:自分の話2割を意識します。相手が答えやすい質問を投げ続けることで、相手はこの人と話すと楽しいと感じるようになります。
やりがちなミス:
- 相手の回答を無視して別の話題に飛ぶ
- 質問攻めにする(尋問のようになる)
- 長文を送りすぎる(相手のメッセージ量に合わせる)
- 返信速度を気にしすぎる(即レスを強要しない)
サブステップ 3: デートに誘う
メッセージで会える系の趣味(飲み、カフェ、食べ歩きなど)の話題に持ち込めたら、具体的な店名を出してデートを提案します。5〜7往復が目安です。それ以上ダラダラ続けると温度が下がります。
提案のテンプレート: 「〇〇に気になってるお店があるんですけど、もしよければ一緒に行きませんか?」
漠然と「今度ご飯行きませんか?」と誘うより、エリア+行きたい店を具体的に出す方が成功率が高いです。相手がよく行くエリアを聞いておいて、そのエリアで提案するとさらに自然です。
サブステップ 4: 電話でドタキャンを防ぐ
デートのOKをもらったら、その流れで電話を提案します。順番が重要です。 会うことが決まった後に電話を持ちかけるので、相手は断る理由がありません。むしろ会う前に声を聞いておきたいと思っているはずです。
提案のテンプレート: 「〇〇さんが嫌じゃなければ、日程決めるついでに一度電話してみませんか?」
日程を決めるという口実があるので自然に提案できます。電話で声を聞いておくことで、相手の中であなたが知らない人から声を知っている人に変わります。これだけでドタキャン率が大幅に下がります。
電話のルール:
- 時間は10〜15分で切ります。長電話はしません
- 事前に「10分くらいでサクッと話しましょう」と伝えておきます
- 話題はメッセージで盛り上がった内容の延長でOKです
- 沈黙を恐れません。「ちょっと考えてました(笑)」で繋げばいいです
- 日程を決めて、最後に「楽しみにしてます!」で締めます
日時は2択で提案します: 「土曜か日曜だとどっちがいいですか?」
2択にする理由は、相手が行くか行かないかではなくどっちの日にするかを考えるようになるからです。
日時が決まったら:
- 店を予約します(予約できる店を選びます)
- 前日に「明日楽しみにしてます!」と一言送ります
- 当日の待ち合わせ場所と時間を再確認します
ここまでの流れをスムーズにこなせれば、最初のデートにたどり着けます。次のステップ「デートを攻略する」に進みます。
実際の会話例:マッチからデートの約束まで
ここまでの内容を全て踏まえた会話例を示します。ポイントは なるべく早くデートの約束を取りつけること です。メッセージでダラダラ会話を続けても意味がありません。共感→会える系の趣味に持ち込む→会う打診→電話(ドタキャン対策)。この流れを最短で回します。
電話をデートの後に持ってくるのがコツです。会うことのOKを先にもらっているので、電話を断る理由がありません。むしろ相手も会う前に声を聞いておきたいはずです。電話で声を聞いておくことでドタキャン率が大幅に下がります。
例1:お酒好きな相手(プロフに美味しいご飯・お酒が好きと書いてある)
自分:こんばんは、ケイです!僕も同じく美味しいご飯とかお酒が好きです!よかったらお話ししましょう☺️
相手:私も好きです!
自分:お!同じですね!美味しいもの食べるだけで幸せになりますよね笑 〇〇さんはなんのお酒が好きなんですか??
相手:ハイボールですかね!
自分:おーいいですね!ハイボール僕もめっちゃ好きです!僕普段池袋とかで飲むんですけど、〇〇さんはどの辺でよく飲まれてるんですか??
相手:友人と新宿でよく飲んでます!
自分:僕最近お店を開拓するのにハマっていて、新宿に今度行ってみようと思っていたお店があるんですけど、もしよければ一緒に行きませんか??
相手:いいですよ〜!
自分:ありがとうございます!!新宿って素敵な店いっぱいありますよね〜!〇〇さんが嫌じゃなければ日程決めるついでに一度電話してみませんか??
相手:構いませんよ!金曜の夜とかで良いですか??
自分:全然大丈夫です!じゃあ金曜の21時に電話しますね!
お酒のリアクション分岐:
- ハイボール、ウイスキー、日本酒など強めの酒 → 〇〇さんめちゃくちゃ似合いそうですね!
- ビール → ビール好きな女性ってかっこいいですね!笑
- レモンサワー、カシオレなど軽めの酒 → 爽やかで素敵ですね!笑
例2:カフェ好きな相手(プロフにカフェ巡りが趣味と書いてある)
自分:こんばんは!カフェ巡りが好きなんですね、僕もよく行きます!最近だとどのエリアが多いですか?
相手:中目黒あたりが多いです!
自分:中目黒いいですね!僕も中目黒好きで、先月Onibusっていうコーヒー屋に行ったんですけどめちゃくちゃ良かったです。テラス席が最高で。〇〇さんはコーヒー派ですか?ラテ派ですか?
相手:ラテ派です笑
自分:わかります笑 実は中目黒にもう1軒気になってるお店があって、今度行ってみようと思ってるんですけど、もしよければ一緒に行きませんか?
相手:行きたいです!
自分:ありがとうございます!嬉しいです!〇〇さんが嫌じゃなければ、日程決めるついでにサクッと電話しませんか??
相手:いいですよ!
例3:料理好きな相手(プロフに自炊にハマっていると書いてある)
自分:こんばんは!自炊にハマってるんですね、僕も最近パスタを研究中です!何を作ることが多いですか?
相手:最近は韓国料理にハマってます!チーズダッカルビとか
自分:チーズダッカルビ自分で作れるのすごいですね!僕それ大好きで、新大久保で食べ歩くのにハマってた時期あります笑 〇〇さんは新大久保とか行きます?
相手:行きます!好きです
自分:実は新大久保に最近できたお店が気になってて、もしよければ一緒に行きませんか?自炊の研究にもなるかもです笑
相手:いいですね!行きましょう!
自分:ありがとうございます!日程決めるついでに一度電話しませんか?声聞いた方がお互い安心できると思うので!
3つの例に共通する構造:
- 共感から入る — 相手のプロフに触れて、自分も同じだと伝える
- 会える系の趣味に持ち込む — 飲み、カフェ、食べ歩きなど、会うことに自然につながる話題に誘導する
- 具体的な店を出して会う打診をする — 漠然と「ご飯行きましょう」ではなく、エリア+行きたい店で具体性を出す
- OKをもらってから電話を提案する — 会うことが決まっているので電話は断られにくい。電話でドタキャンを防ぐ
メッセージは5〜7往復で会う約束まで持ち込みます。それ以上ダラダラ続けると温度が下がります。
よくある質問
Q: カフェ巡りが趣味じゃないのですが...
居酒屋でもレストランでもOKです。デートに繋げられる趣味であれば何でも構いません。もしデートに繋がる趣味が1つもないなら、1つ作りましょう。浅くて大丈夫です。大体の場合、相手も大して深くはありません。
Q: 相手がよく行くエリアに行ったことがない場合は?
よく行くことにしてください。なぜよく行くのかのエピソードも考えておきましょう。後々バレても「会いたすぎて嘘ついちゃった」と正直に言えば許されます。
Q: 東京に住んでいないのですが...
自分が行ける範囲の人にいいねをしましょう。ただし埼玉や千葉など1時間程度で東京に出られるなら、試行回数が稼げる東京を狙うのを推奨します。