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Step 7アプリで実戦開始·目安: 1日

プロフィール写真を撮る

マッチングアプリで即スワイプされないプロフィール写真の撮り方。NG例・OK条件・撮影手順・写真の選び方を解説。

最終更新: 2026/03/22

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このステップの狙い

前のステップでプロフィールの全体設計は決めました。ここでは最も重要な要素である写真を準備します。

マッチングアプリでは写真が全てです。プロフィール文を読む前に、写真であり/なしが決まります。写真を変えるだけでマッチ数が3〜5倍になった例は珍しくありません。逆に言えば、写真がダメなら他を何を改善しても意味がありません。ここではNG写真の排除、OK写真の条件把握、撮影、選定までを1日で完了させます。

サブステップ 1: NG写真を知る

以下に該当する写真は、相手が0.5秒で左スワイプ(スキップ)する原因になります。全て排除します。

  • 暗い自撮り — 室内の蛍光灯の下で撮った自撮り。顔に影ができ、不健康に見えます

NG例:暗い部屋での自撮り

  • 加工しすぎ — Snow等のアプリで輪郭や目を変形させたもの。会ったときとのギャップで信頼を失います
  • 背景が散らかっている — 部屋の中で撮った写真に洗濯物や散らかった机が映り込んでいます

NG例:背景が散らかった部屋での自撮り

  • 真顔 — 表情がないと「怖い」「近寄りがたい」印象になります
  • 集合写真の切り抜き — 画質が荒くなり、他の人の体が中途半端に映ります。誰が本人か分かりにくいです

NG例:集合写真の切り抜き

  • マスク着用 — 顔が分からない写真は意味がありません
  • 鏡越しの自撮り — ジムや洗面所で撮ったもの。ナルシストに見えます

NG例:ジムでの鏡越し自撮り

  • 過度なキメ顔 — 不自然なポーズは逆効果です

サブステップ 2: OK写真の条件

良いプロフィール写真には共通する条件があります。まずは正解例を見てください。

正解例:友人に撮ってもらった自然な一枚

友人と出かけた先で、自然な流れで撮ってもらった写真。笑顔が作り込まれていない、リラックスした雰囲気が伝わります。これがベストです。

次にこちらを見てください。

惜しい例:条件は満たしているが不自然

自然光、笑顔、シンプルな背景、上半身が映っている。条件は揃っています。でもこの写真を見た女性は不自然さを見抜きます。ポーズが決まりすぎている、写真を撮る角度が不自然(友人とカフェに行ったのなら正面からのアングルになるはずです)。こういう写真はプロに撮ってもらったか、マッチングアプリ用に気合いを入れて撮ったことがバレます。気合いが入っていること自体は悪くありませんが、それが伝わると余裕のなさに繋がります。

正解写真の5つの条件:

  • 自然光で撮影されている
    • 窓際の光 or 屋外の日陰がベスト
    • 直射日光は顔に強い影ができるので避けます
    • 曇りの日の屋外が最も均一な光になります
  • 他撮り風に見える
    • 友人に撮ってもらった写真がベスト。日常の延長で撮られた空気感が大事です
    • 撮影会のような雰囲気、キメすぎたポーズは逆効果。あくまで友人といるときに撮られたていの写真を目指します
  • 笑顔である
    • 歯を見せる笑顔が最も好印象です
    • 撮影者と会話しながら自然に笑った瞬間を連写します
  • 背景がシンプル
    • 白壁、緑の多い公園、カフェのテラスなど情報量が少ない背景
    • ゴチャゴチャした繁華街の路上はNG
  • 上半身が映っている
    • 顔だけのドアップは圧迫感があります
    • 胸から上が映り、少し背景が見える構図がベストです

サブステップ 3: 撮影の準備

撮影前に以下を全て完了させてから臨みます。

  • :ステップ1で習得したヘアセットを行います。撮影前にセットし直します
  • :ステップ2の方法で整えておきます。まばらな部分はペンシルで補正します
  • :ステップ3のルールに従い、白 or 黒のシンプルなトップスを着ます。柄物・ロゴ大きめは避けます
  • :洗顔→化粧水→日焼け止めのルーティン済みの状態
  • 場所の選定(以下から1つ選びます):
    • 明るいカフェのテラス席(飲み物を頼んで撮影する口実になります)
    • 緑の多い公園(木漏れ日の下がベスト)
    • 白壁の前(ビルの外壁など。最もシンプルで失敗しにくいです)
  • 撮影機材
    • スマホのカメラで十分です(一眼レフは不要)
    • ポートレートモード(背景ぼかし)をONにします

撮ってくれる人がいない場合:

友人に頼めないからといって諦める必要はありません。以下の方法で対応できます。

  • 外カメ+タイマー撮影:スマホの外カメラでセルフタイマーを使います。三脚+Bluetoothリモコン(1,000円程度)を用意して、公園やカフェのテラスで撮りまくります。恥ずかしいと思うかもしれませんが、彼女を作りたいなら恥を忍んで外で撮りましょう。50枚も撮れば周囲の目は気にならなくなります
  • プロのカメラマンに依頼する:マッチングアプリ用の写真撮影サービスがあります。ただし注意点があります。プロに撮ってもらった感が出すぎると逆効果です。 背景ボケが綺麗すぎる、ライティングが完璧すぎる、ポーズが決まりすぎている。こういう写真は相手にバレます。依頼する場合は、友人に撮ってもらったような自然な仕上がりを明確にリクエストしてください

サブステップ 4: 撮り方

撮影時のポイントを守り、大量に撮影します。

  • 目線:カメラを目の高さか少し上に設置します。見上げる角度はNG(二重顎になります)。顎を軽く引きますが、引きすぎると不自然になります
  • 角度:正面よりも斜め45度が最も自然に見えます。体をカメラに対して斜めに構え、顔だけカメラに向けます
  • 構図:上半身+少し背景が入る程度。頭の上に空間を少し残します(頭が切れないように)
  • 表情:撮影者と会話しながら撮ります。「はい、笑って」ではなく、面白い話をしてもらって自然に笑った瞬間を連写します。1人で撮る場合はスマホで面白い動画を見て笑った直後にタイマー撮影します
  • 枚数:最低50枚は撮ります。プロのカメラマンでも100枚撮って使えるのは数枚です。50枚の中から3枚選ぶ前提で撮影します
  • バリエーション
    • 正面の笑顔(メイン候補)
    • 斜め45度の笑顔(メイン候補)
    • 歩いているところを撮ります(全身写真候補)
    • 飲み物を持っています(サブ写真候補)
    • 何かをしている自然な瞬間(サブ写真候補)

サブステップ 5: 写真の選び方

撮影した写真から3枚を選びます。自分で選ばず、他人の意見を使います。

  • 3枚の役割
    • メイン写真(1枚目):笑顔のバストアップ。一覧画面で最初に表示される最重要写真。清潔感と親しみやすさが伝わるもの
    • 2枚目:全身が分かる写真。体型とファッションセンスが伝わるもの。歩いているところや立っている全身写真
    • 3枚目:趣味や旅行中の自然な写真。「この人と一緒にいたら楽しそう」と思わせるもの。カフェで飲み物を飲んでいる、旅先の風景の前に立っているなど
  • 選定方法
    • 撮影した50枚から候補を10枚に絞ります(ピンボケ、目をつぶっている、表情が硬いものを除外)
    • 10枚を友人3人以上に見せて「どれが一番印象いい?」と聞きます
    • 可能であれば女性の友人に聞くのが最も参考になります
    • 自分が「良い」と思う写真と他人が「良い」と思う写真は異なることが多いです。必ず他人の評価を優先します
  • やってはいけない加工
    • 顔の形を変える(輪郭補正、目の拡大)
    • 肌を白くしすぎる
    • 体型を細くする
    • 許容される加工:明るさの調整、コントラストの微調整のみ

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