Step 5アプリで実戦開始·目安: 1日
プロフィール写真を撮る
マッチングアプリで即スワイプされないプロフィール写真の撮り方。NG例・OK条件・撮影手順・写真の選び方を解説。

プロフィール写真を撮る
このステップの狙い
マッチングアプリでは写真が全てです。プロフィール文を読む前に、写真で「あり/なし」が決まります。写真を変えるだけでマッチ数が3〜5倍になった例は珍しくありません。逆に言えば、写真がダメなら他を何を改善しても意味がありません。
マッチングアプリではプロフィール写真が全てを決めます。どれだけプロフィール文を工夫しても、写真で興味を持たれなければ読まれることすらありません。ここではNG写真の排除、OK写真の条件把握、撮影、選定までを1日で完了させます。
サブステップ 1: NG写真を知る
以下に該当する写真は、相手が0.5秒で左スワイプ(スキップ)する原因になります。全て排除します。
- 暗い自撮り — 室内の蛍光灯の下で撮った自撮り。顔に影ができ、不健康に見えます
- 加工しすぎ — Snow等のアプリで輪郭や目を変形させたもの。会ったときとのギャップで信頼を失います
- 背景が散らかっている — 部屋の中で撮った写真に洗濯物や散らかった机が映り込んでいます
- 真顔 — 表情がないと「怖い」「近寄りがたい」印象になります
- 集合写真の切り抜き — 画質が荒くなり、他の人の体が中途半端に映ります。誰が本人か分かりにくいです
- マスク着用 — 顔が分からない写真は意味がありません
- 鏡越しの自撮り — ジムや洗面所で撮ったもの。ナルシストに見えます
- 過度なキメ顔 — 不自然なポーズは逆効果です
サブステップ 2: OK写真の条件
良いプロフィール写真には共通する5つの条件があります。
- 自然光で撮影されている
- 窓際の光 or 屋外の日陰がベスト
- 直射日光は顔に強い影ができるので避けます
- 曇りの日の屋外が最も均一な光になります
- 他撮り(他人が撮った写真)である
- 自撮りは距離が近すぎて顔が歪みます(広角レンズの影響)
- 友人に撮ってもらうか、三脚+セルフタイマーで撮影します
- 三脚は100均のスマホ用三脚で十分です
- 笑顔である
- 歯を見せる笑顔が最も好印象です
- 「笑って」と言われて作る笑顔は不自然になります。撮影者と会話しながら自然に笑った瞬間を連写します
- 背景がシンプル
- 白壁、緑の多い公園、カフェのテラスなど情報量が少ない背景
- ゴチャゴチャした繁華街の路上はNG
- 上半身が映っている
- 顔だけのドアップは圧迫感があります
- 胸から上が映り、少し背景が見える構図がベストです
サブステップ 3: 撮影の準備
撮影前に以下を全て完了させてから臨みます。
- 髪:ステップ1で習得したヘアセットを行います。撮影前にセットし直します
- 眉:ステップ2の方法で整えておきます。まばらな部分はペンシルで補正します
- 服:ステップ3のルールに従い、白 or 黒のシンプルなトップスを着ます。柄物・ロゴ大きめは避けます
- 肌:洗顔→化粧水→日焼け止めのルーティン済みの状態
- 場所の選定(以下から1つ選びます):
- 明るいカフェのテラス席(飲み物を頼んで撮影する口実になります)
- 緑の多い公園(木漏れ日の下がベスト)
- 白壁の前(ビルの外壁など。最もシンプルで失敗しにくいです)
- 撮影機材:
- スマホのカメラで十分です(一眼レフは不要)
- ポートレートモード(背景ぼかし)をONにします
- 友人に頼めない場合は三脚+Bluetoothリモコン(1,000円程度)を用意します
サブステップ 4: 撮り方
撮影時のポイントを守り、大量に撮影します。
- 目線:カメラを目の高さか少し上に設置します。見上げる角度はNG(二重顎になります)。顎を軽く引きますが、引きすぎると不自然になります
- 角度:正面よりも斜め45度が最も自然に見えます。体をカメラに対して斜めに構え、顔だけカメラに向けます
- 構図:上半身+少し背景が入る程度。頭の上に空間を少し残します(頭が切れないように)
- 表情:撮影者と会話しながら撮ります。「はい、笑って」ではなく、面白い話をしてもらって自然に笑った瞬間を連写します。1人で撮る場合はスマホで面白い動画を見て笑った直後にタイマー撮影します
- 枚数:最低50枚は撮ります。プロのカメラマンでも100枚撮って使えるのは数枚です。50枚の中から3枚選ぶ前提で撮影します
- バリエーション:
- 正面の笑顔(メイン候補)
- 斜め45度の笑顔(メイン候補)
- 歩いているところを撮ります(全身写真候補)
- 飲み物を持っています(サブ写真候補)
- 何かをしている自然な瞬間(サブ写真候補)
サブステップ 5: 写真の選び方
撮影した写真から3枚を選びます。自分で選ばず、他人の意見を使います。
- 3枚の役割:
- メイン写真(1枚目):笑顔のバストアップ。一覧画面で最初に表示される最重要写真。清潔感と親しみやすさが伝わるもの
- 2枚目:全身が分かる写真。体型とファッションセンスが伝わるもの。歩いているところや立っている全身写真
- 3枚目:趣味や旅行中の自然な写真。「この人と一緒にいたら楽しそう」と思わせるもの。カフェで飲み物を飲んでいる、旅先の風景の前に立っているなど
- 選定方法:
- 撮影した50枚から候補を10枚に絞ります(ピンボケ、目をつぶっている、表情が硬いものを除外)
- 10枚を友人3人以上に見せて「どれが一番印象いい?」と聞きます
- 可能であれば女性の友人に聞くのが最も参考になります
- 自分が「良い」と思う写真と他人が「良い」と思う写真は異なることが多いです。必ず他人の評価を優先します
- やってはいけない加工:
- 顔の形を変える(輪郭補正、目の拡大)
- 肌を白くしすぎる
- 体型を細くする
- 許容される加工:明るさの調整、コントラストの微調整のみ