LevelUp Strategy
Step 1外見を速攻で整える·目安: 1〜2週間

髪型を変える

顔型診断から美容室でのオーダー、ヘアセット練習まで。自分に似合う髪型を見つけて再現できるようになる手順を解説。

髪型を変える

髪型を変える

このステップの狙い

顔の印象の70%は髪型で決まります。服を変えるより、体を鍛えるより、髪型を変えるのが最もコスパが高く、即効性があります。美容室に行って1時間で「なんか変わった?」と言われるレベルの変化が起きます。雰囲気イケメンを作る最大の要因です。

髪型は外見の印象を最も大きく変える要素です。正しい手順を踏めば、自分に似合う髪型を特定し、毎日再現できるようになります。このガイドでは、顔型診断から美容室でのオーダー、セット練習までを一気通貫で進めます。

サブステップ 1: 顔型診断をする

顔の輪郭の形を特定します。これによってトップのボリュームやサイドの処理が変わります。

  • 前髪を上げた状態で正面から顔の写真を撮ります
  • 以下の5タイプから該当するものを選びます:
    • 丸顔 — 縦と横の比率がほぼ同じ。頬がふっくらしている
    • 面長 — 縦が長く横が短い。額や顎が長め
    • ベース型 — エラが張っている。顔の下半分が広い
    • 逆三角 — 額が広くて顎が細い。シャープな印象
    • 卵型 — 縦横のバランスが整っている。理想的な形とされる
  • 各顔型で意識するポイント:
    • 丸顔 → トップにボリュームを出して縦長に見せます。サイドは抑えます
    • 面長 → トップを抑え、サイドにボリュームを出して横幅を出します
    • ベース型 → トップにボリューム、耳周りで幅を出してエラをカバーします
    • 逆三角 → サイドに適度なボリューム、顎周りを柔らかく見せます
    • 卵型 → バランスが良いのでほぼ何でも似合います。好みで選びます

サブステップ 2: 似合う髪型の方向性を決める

顔型に合った髪型を絞り込みます。

  • 「顔型 + メンズ髪型」でPinterestやInstagramを検索します(例:「丸顔 メンズ髪型」)
  • 2つの髪型を決めます:
    • 今の長さでできる髪型:次回の美容室で即実現できるスタイル
    • 最終的に目指す髪型:伸ばす期間が必要な場合のゴール
  • 気に入った画像を最低10枚保存します
  • 保存した画像を見比べて、共通する要素(長さ、シルエット、前髪の有無、パーマの有無)を把握します

サブステップ 3: 美容室を選ぶ

ホットペッパーではなくInstagramで美容師個人を探します。

  • Instagramで「メンズカット + 地域名」で検索します(例:「メンズカット 渋谷」)
  • 以下の基準で美容師を3人ピックアップします:
    • メンズカットの投稿が定期的にある(月3件以上)
    • 仕上がり写真のスタイルが自分の目指す方向に近い
    • ビフォーアフターの写真がある
    • セット動画を投稿している(技術力と教える意識の指標)
  • 料金の相場は5,000〜8,000円。初回クーポンがある場合もあります
  • InstagramのDMで直接予約します。ホットペッパー経由より柔軟な対応が期待できます
  • 予約時に「初めてで、イメージチェンジしたい」と伝えておきます

サブステップ 4: オーダーシートを作る

口頭で説明するとブレるので、1枚のシートにまとめて持参します。

  • スマホのメモアプリに以下の項目を記入します:
    • 希望の画像:2〜3枚。「このシルエットが好き」「この前髪の長さが理想」など画像ごとにポイントを書きます
    • シルエットの希望:トップの長さ(cm単位でなくイメージで可)、サイドの刈り上げ有無、襟足の処理
    • 普段のセット方法:ドライヤーのみ/ワックス使用/アイロン使用 など
    • NGな髪型:例「短すぎるツーブロックはNG」「パーマは今回なし」など
    • セット動画の撮影許可:「仕上げのセット時に動画を撮らせてほしい」と記載します
  • このシートを来店時に美容師に見せるだけでオーダーが完了します

サブステップ 5: 美容室当日

カットの仕上がりと再現方法を記録します。

  • オーダーシートを美容師に見せて、イメージを共有します
  • カット中は美容師の判断に任せます(途中で口を出しすぎない)
  • 仕上げセット時が最重要
    • 美容師がセットする手順をスマホで動画撮影します(事前にシートで許可を取っているので依頼しやすい)
    • 使用するスタイリング剤の名前とつける量を聞いてメモします
    • ドライヤーの当て方(前から/後ろから/どこにボリュームを出すか)を確認します
  • 仕上がり写真を撮ってもらいます:
    • 正面、右斜め45度、右横、右斜め後ろ、真後ろ、左斜め後ろ、左横、左斜め45度の8方向
    • 自分のスマホで撮影してもらうか、美容師のスマホで撮って送ってもらいます
  • 次回の来店目安を聞きます(通常4〜6週間)

サブステップ 6: ヘアセットを練習する

美容室の仕上がりを自宅で毎日再現できるようにします。

  • 美容師が使っていたスタイリング剤を購入します(同じものがなければ同系統のものを聞きます)
  • 毎朝、撮影した動画を見ながらセットします:
    • 1日目〜3日目:動画を止めながら手順通りにやります。所要時間15〜20分
    • 4日目〜7日目:動画を見ずにやってみて、うまくいかない箇所だけ動画を確認します。所要時間10〜15分
    • 8日目〜14日目:動画なしでセットします。所要時間5〜10分
  • セット後、8方向の仕上がり写真と比較して再現度を確認します
  • うまくいかないポイントがあれば、次回の美容室で「ここのセットが再現できない」と具体的に質問します
  • 2週間後には5分以内でセットが完了するようになります