Step 3外見を整える·目安: 1日(買い物)
服装を整える
無彩色のシンプルな服でまず減点をゼロにする。サイズ感の合わせ方、小物の選び方、中級へのステップアップまで。
最終更新: 2026/03/22

服装を整える
このステップの狙い
最初にスタンスを示しておきます。目標はマイナスをゼロにすることであって、おしゃれになることではありません。
男性が思うかっこいいと女性が思うかっこいいは違います。一般に、男性がときめく服は自分を変えてくれるようなクセの強いものが多いですが、女性は無難な服装を好みます。清潔感があり、違和感がない状態を作るだけで十分です。まずはGUでマイナスをゼロにしていきましょう。
服好きな人はGUと聞くとバカにするかもしれませんが、こだわりがある人こそGUなどの無難な服に立ち返るべきです。服好きな人は基本的には初見だと面食らってしまうようなファッションが多く、これを初デートに着ていったら大幅減点になります。おしゃれな服は彼女ができてから、好みに合ったものを一緒に選びましょう。
まず正解を見る
おしゃれかどうかは正直どうでもいいです。ファッション雑誌に載るような服ではありません。でもこの程度の服装を再現性高く揃えるだけで、清潔感のある状態は作れます。



共通点に気づきましたか? 白のインナー+暗い色のアウター+スラックス。 これだけです。特別なセンスは要りません。このパターンをGUで揃えるだけで完了します。
サブステップ 1: 初級ルール
以下の4つのルールを守るだけで、服装による減点がなくなります。
- 色は白・黒・グレーの無彩色のみ
- トップス:白Tシャツ、白シャツ、黒Tシャツ、グレーのニット
- ボトムス:黒のスラックス
- アウター:黒のMA-1、黒のコート、グレーのカーディガン(ダウンジャケットは機能性が高いですがカジュアルになりやすいので難易度が高いです)
- 色物は一切入れません。無彩色だけで組めばコーディネートが破綻しません
- シンプルなデザイン
- 柄物、ロゴが大きいもの、装飾が多いものは全て除外します
- 無地 or ワンポイントロゴまでが許容範囲です
- 若干フォーマル寄り
- カジュアルすぎるとだらしなく見えます。スウェットパンツやダボダボのパーカーは避けます
- 迷ったらシャツ+スラックスの組み合わせが最も安全です
- ブランドはGU・ユニクロで十分
- この段階で高い服を買う必要はありません
- GUで上下揃えても5,000円以内に収まります
- 重要なのはブランドではなくサイズ感(次のステップ)です
サブステップ 2: サイズ感だけ合わせる
安い服でも、サイズが合っていればちゃんとしている印象になります。
- トップスのチェックポイント:
- 肩の縫い目が自分の肩先に来ているか(落ちていたらサイズが大きい)
- 着丈がベルトの位置から+5cm以内か(長すぎるとだらしなく見えます)
- 袖丈が手首の骨あたりで終わっているか
- ボトムスのチェックポイント:
- ウエストがベルトなしでもずり落ちないか
- 裾がたまっていないか(たまっていたら裾上げします。GU・ユニクロは無料で裾上げしてくれます)
- 太ももまわりに適度なゆとりがあるか(パツパツはNG、ダボダボもNG)
- 試着時の確認方法:
- 必ず全身鏡の前で確認します
- スマホで正面と横からの写真を撮ります
- 迷ったら小さい方のサイズを選びます(日本のメンズ服は大きめに作られている傾向があります)
サブステップ 3: 小物で加点する
服装の基本ができた上で、小物で印象をプラスに持っていきます。
- 鞄:
- トートバッグを1つ持ちます。黒革で厚みのあるもの
- ナイロンやキャンバス地のトートはカジュアルすぎるので避けます
- 予算5,000〜15,000円。リュックはカジュアルになりすぎるのでデートには不向きです
- ベルト:
- 黒革のシンプルなもの。バックルは小さめのシルバー
- ブランドロゴが大きいものはNG
- アクセサリー:
- 基本的にはネックレス1本だけで十分です。シルバー925の飾りがないシンプルなチェーンを選びます
- ブレスレット、リング、ピアスは不要です。似合う人を選ぶアイテムなので、初級〜中級では手を出しません
サブステップ 4: 中級へのステップアップ(必須ではありません)
無彩色コーデが板についてから、色と柄を取り入れます。
- タイミングの目安:無彩色コーデで3ヶ月以上過ごし、サイズ感に迷わなくなったら
- ブランドの幅を広げます:
- ZARAや古着屋などで色物を1点ずつ追加します(柄の多いものや特殊な形状のものは避けましょう)
- いきなり全身を新ブランドで揃えません。無彩色のコーデに1点だけ差し替えます
- 色のルール:
- 全身の色数は 4色まで(靴とベルトを含む)
- 最初に取り入れやすい色:ネイビー、ベージュ、カーキ
- 避けるべき色:赤、黄、ピンク(上級者向け)
- アクセサリーの幅を広げる:
- リング(シルバー925、人差し指 or 中指に1本だけ)やブレスレット(チェーンタイプのシンプルなもの)を取り入れてもOKです
- ピアスは似合う人を選ぶので慎重に
- 学習方法:
- Instagramでメンズコーデと検索し、気に入ったコーディネートを最低20件保存します
- 保存したコーデの共通点を分析します(色の組み合わせ、シルエット、素材感)
- まずは完全コピーから始めます。オリジナリティは後から自然に出てきます